はちのす

随分とご無沙汰ぶっこきました。
生きてます。無駄に息してます。過呼吸並みに。

金貨ザックザク。
中身チョコですけどね！

先月くらいからアプリでなるとを第1話から読み返してみて。の感想。


(その一。その二はあるかわからないけどその一。)

最近の浮気率について。
自分で自分にツッコミを入れつつも浮気してしまうのはこの世にイケメンが多すぎる(二次元に限る)からであって、決して私が尻軽だからとかそんなんじゃない。と思いたい。
仕方ないですよ。一体この世に幾つの作品があると。一作品に少なくとも一キャラはイケメンが存在する訳で、知れば知るだけ胸きゅんするのは仕方ないと思うんですマジで。
喩え中身99％おっさんだろうと1％は乙女の部分も存在するんですきっと私にも。
…と、最近の更新内容について言い訳してみたんですけど、…ごめんなさい。
今後も浮気します。断定的に。
もうよろずサイトにした方がいい気しかしない。
時代遡る予感しかしない。
マイナー突き進む自信しかない。
ちなみに、今書きたいキャラを上げると…カイト、田島、堀センパイ、カミュ、シャカ、アルバフィカ、シジフォス、つーか黄金。
大半が聖闘士せーやとかもう。
カイトはハンタです。マイナー過ぎて泣けます。
田島は西浦ーぜの田島。コイツイケメン過ぎて鼻血出そう。野球やってる田島はイケメン以外の何者でもないなと。ギャップ萌えとはこのことかと実感しました。
元々阿部が好きだったんですけど、今は完全に田島に一位の座を奪われました。射抜かれましたハート。天才に弱いのかもしれない。だから阿部は三橋に返します。
堀センパイは野崎くんですよ。なんだろ、あの、何と言うか本当、好きなんです堀センパイ。雰囲気？センパイの癖にちっさいのが萌えるのかもしれない。堀センパイに殴られたい。叱られたい。でもなでなでしたいしされたい。むしろ鹿島くんと堀センパイを間近で観察したい。書くなら鹿島くん溺愛先輩女子で、堀ちゃんと一緒に鹿島談義、ですかね。もう夢じゃないなコレ。
そう言えばこの間第二回サイタマ氏ブームも到来したんですけど、何とか切り抜けました。
ジェノスとか関節のパニック…じゃなくて音速のソニックとかは興味ないんです。私は先生が一番イケメンだと思うんです。
とまぁ、こんな感じで浮気症にも程があるだろってくらいの間隔で、雑誌も違えば年代も違う作品のキャラたちにハマりまくってるんですけど、もう仕方ないとしか言い様がない。
目移りってするもんですよね！と開き直ってみる。
兎に角好きなものを好きなだけ。
浮かんだものを好きなように。
してたら二年ほど過ぎてましたと。
スタンスって年代毎に変わると思うんですよね！私もそんな年代になったってことですよ！ね！ね！？
いや、私まだ十代ですけどね(｀・ω・´)キリッ
なんちゃってさばよみ。



(誰か堀センパイ夢書いて下さい。)

色んな意味で駄目になる気がする。
私気付いたんですけど、滅茶苦茶沢山書き出す時って、割と精神的に病んでるんですよね。つまり、今全くと言っても過言ではない程書いてないのは、精神的に病んでないって事なんですよね。いい事と言えばいい事なんですよね、私的に。
でもやっぱりシカマル好きとしてはそろそろ夢を書くという名の愛情表現をしないと、駄目な気がする。そんな心地のいい強迫観念に囚われている今日この頃です。
心地がいいのは、結局私がシカマル好きだからなんですけど、わかってくれる人いますか？
好きな人になら何を要求されてもいいっていう、とんでもない事言ってるみたいでちょっと自分怖いけど(´・ω・｀)
シカマルだから、って言葉で全てを
容認してしまえる自分ちょっと病的。
知ってる。ちょっとどころじゃないことも。
ふとした瞬間に話の構想練ってる自分に気付いて、やっぱり書くの好きなんだなぁ、とその部分はシカマル関係なく気付いてみたりなんかして。
しかも何か構想の段階だと脳内編成だけにエロかったり(笑)
これじゃHENTAI！と自分にツッコミを入れてみるけれど、いや、もう既に変態だった、と冷静に受け入れてみたりみたりみたり。
順応性と言う言葉がありますが、可もなく不可もなくの毎日が続くと、それがどんなにつまらない日常だったとしても、そこに自然と溶け込んでしまえる順応性を、人は持っているんだなぁと。少なくとも私は。
心はソコに重きをおいていた筈なのに、いつの間にか重過ぎて奥底に沈んでしまったことで、掬い取れなくなる。
結局、奥底に沈み込んだモノと長時間対面するには、自分が同じ様に奥底に沈みこまないと成せぬ技で。表面でのやり取りは軽い妄想、構想、想像の段階で止まってしまう様。そこから生まれるのは結局軽く短い、読み物とは間違っても言うことは出来ない代物。
別にそこまで本気でやんなくていいのにねぇ。
めんどくさい性格です。
自分にとって大切だからこそ、それを手にするにはリスクが必要で、仮染めの幸福だと知りながらも生み出したいと願うには、其れが仮染めではないと自分に錯覚させる必要がある。
……ってことを、私はきっと何処かで思っているのかもしれないです。
やっぱりリアリストですね、残念。
リアリストがロマンチストになるには、相当の努力が必要な様です。
そろそろ闇落ちすればいいのに私。
少なくとも、闇落ちしたら半年は頻繁に書き続けるだろう事は過去の統計からして実証済みなんで。つまり半年は浮上出来ないと。なるほど、恐ろしい子。
でも最近割と憂鬱なことあるんで、そろそろホントにあるかもね！って事で今日の所は締め括りたいと思います。


(いつにも増して意味がわからんな)